サントリーホールディングス社長 新浪 剛史さんが日経新聞に書かれていた。
「苦境にあり 惰性と諦念が蔓延する給食会社で、私が毎日調理場に足を運んでご飯を炊いてくれている人に率先して声をかけた
『おはよう』『今日も頑張ろうね』
ただそれだけでどんどんご飯が美味しくなった。炊飯はお惣菜を調理するよりも地味な仕事かもしれないけれどどんな料理にもつくご飯の品質が上がったことでお客様全体の満足度が引き上げられた」
ご飯を炊くという地味な仕事に意味を見出す、やりがいを感じることがどれほど変化をもたらすのか?ということですよね。詳しくは書いてなかったですが、炊飯担当者は「美味しく炊こう」と工夫をこらしていたのでしょう。
伝える内容、伝え方でずいぶん変わるってことです。
同じような変化を起こしませんか?
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☆社長のコミュニケーションプロデューサー☆ 冨田高子
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