社長の方々より
Oさん
各部のリーダー経由で感想を聞きましたが、とても良い刺激になったようです。パート社員の1人が、営業職にチャレンジしてみたいと申し出てくれました。
理由を聞くと、冨田さんの講義を受けて、新しいことにチャレンジしてみたいと思ったらしいです。
こんなにも早く効果が出てビックリしています。
Sさん
セミナー後、問題社員の態度は少し良くなった気がします。
他の社員たちもそう言っていて変化があったようで嬉しいです。
本当にありがとうございました。
Aさん
みんなにとって、理解を深めるインタラクティブなとても良い時間になったと思います。ありがとうございました。
店長の意識も高くなって、自分たちでやっていくという姿勢になってきました。
Fさん
研修、みなさん好評で私も冨田さんにお願いして良かったと思っています。
社員の方々より
Mさん
変えられないもののせいにするのでなく、自分が変えれるものから変えてみることが大切だと思いました。
Aさん
何でも考え方や見方を少し変えただけで、気持ちが変わる。それをするかしないかは自分次第だなと思いました。
Nさん
自分の思っている事と人から見た見え方が違うという事に気付けたので、今後、意識していきたい。
Sさん
相手を思って受け身になることだけが全て正しいわけではなく、意見や思いを伝え合ってこそ、いい保育につながると感じた。
Iさん
色々な事に気付く事、そして、予測する事が大切だと思った。
私は気付きにくい方なので、気付く為の努力をしていかなければならないと思った。
心のコップの向き
『自律型ご機嫌人材育成研修を受けて』：「正直、研修の内容は響いていませんでした。けれど、『心のコップの向き』の話を聞いて、自分はコップが下向きだった。『そんなの知っている』と思って聞いてました。それでは何も入ってきませんよね」
と気づきました。
人はいつからでも変わることができる
『自律型ご機嫌人材育成研修を受けて』：「自ら立場を固定して、私が我慢しなくてはいけない」という思い込みがありました。
研修を受けて、「人はいつからでも変わることができる」というメッセージを受け取りました。
「決めたことはやってみる」「自分ばかり我慢せず、他の人にお願いをする」
ということが少しずつできるようになってきました。
微差を積み重ねる
『自律型ご機嫌人材育成研修を受けて』：研修で、どきどきしながらでも、人前で発表したり、ディスカッションしたり、文字を書いたりすることって、積もり積もって力になり、いずれ大きな差を生む気がします。
『自律型ご機嫌人材育成研修を受けて』：ごきげんでいることの大切さを学びました。
ごきげんでいれば、自分も気分が良いし、力が発揮しやすいし、周囲との関係もうまくいきやすい。
事実は１つでも、解釈は無限。どんな自分でいるかは選ぶことができると知ることができました。